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ランドセル選びで失敗しないために。女の子が「色」で後悔しやすい理由とは

女の子のランドセル選びで多いのが「色」に関する後悔。
低学年の頃に気に入っていた色が、高学年になると「かわいすぎて恥ずかしい!」と感じることも…。
この記事では、そんな後悔を防ぐための色選びのコツを紹介します。
6年間という長い時間を共にするランドセルだからこそ、“今のときめき”と“未来の満足”の両立がポイントです。
目次
なぜ女の子は色で後悔しやすいのか

女の子のランドセル選びで「色の後悔」が起きやすい理由は、主に好みの変化や流行の影響を受けやすいからです。
入学当初はかわいらしい色を選んでも、成長とともに「少し子どもっぽいかも」と感じることがあります。
後悔① 流行や一時的な好みに引っ張られやすい
女の子の場合、入学前に好きなキャラクターやアニメ、友達の影響などで選んだ色が、小学校高学年になって好みや流行が変わり、「子供っぽい色」「派手すぎる色」を選んだことを恥ずかしく感じて後悔するケースが多いようです。
“今だけのかわいさ”に惹かれて決めてしまうと、結果的に後悔につながるのかもしれません。
後悔② 汚れや傷が目立ちやすい色を選んでしまった
最近では、ラベンダーや水色、ミントグリーンといったパステルカラーが女の子のランドセルとして人気ですが、「かわいい」「流行りカラー」というメリットの反面、汚れが目立ちやすいというデメリットもあります。
お子さん自身で選んだ色であっても、汚れが目立つことで見た目が悪くなり、高学年まで使うのが嫌!と思う方もいます。
後悔③ 周りと違いすぎる、または同じすぎて個性を感じられない
少し珍しい色を選んだ場合、入学当初は個性的で気に入っていても、周りの子と色が違うことに対して後悔するケースもあります。
逆に、人気の色を選んだのに、クラスに同じ色のランドセルが多くて「もっと違う色にすればよかった…」と感じる子もいます。
入学予定の小学校のランドセルの色の傾向を事前にリサーチしておくのも、後悔を防ぐ一つの方法です!
先輩ママさんから学ぶ、女の子ランドセルで後悔しない色選び

娘のランドセルの色選びで後悔をさせないために、または後悔を減らすためにどうすれば良いのでしょうか。
ここでは具体的な対策方法を3つご紹介していきます。
長く飽きず使える色かどうか(シンプルさ+アクセント)
ランドセルは6年間ほぼ毎日使うものです。
飽きのこないデザインを選ぶためには、シンプルさの中に少しの個性を加えることをおすすめします。
たとえば、
・ベースカラーは落ち着いたトーン(キャメル、ワインレッド、ネイビーなど)
・ステッチや刺繍でさりげないアクセントをプラス
・内装や金具で“自分らしさ”を表現
我が家の娘も、年長の時に派手めな色のランドセルを選んだのですが、私から「ステッチ部分に好きな色を入れるとどう?」と提案すると、「それめっちゃいい!」と喜んでくれました。
このように、差し色として娘さんが好きな色を添えるだけでもランドセルの全体の見え方が変わるので、提案してみてもよいかもしれません。
ぜひご参考ください。
カバーなど着脱しやすいアイテムで変化も楽しむ
6年間のうちに好みが変わるのは当然です。
そこでおすすめなのが、カスタマイズで雰囲気を変えられる工夫です。
● ランドセルカバーで季節ごとに模様替え
● チャームやキーホルダーで気分転換
● シンプルな透明カバーでカラーを活かす
このように、ランドセルの色を工夫する方法がたくさんあります。
お子さまの成長や好みに合わせて柔軟にアレンジでき、 最近では、カバーを交換できる“着せ替え型ランドセル”も登場しており、長期間飽きずに楽しめる選択肢が増えています。
明るすぎず機能的にもOKか(汚れ・傷の目立ちやすさ)
見た目のかわいさだけでなく、使いやすさと清潔感を保てるかも大切な視点です。
上述でも少し触れていますが、パステル系やホワイト系のランドセルは、どうしても汚れや擦れが目立ちやすくなります。
一方で、次のような色は実用的にもおすすめです。
・グレージュやブラウンなどの中間色
・深みのあるボルドーやネイビー
・ラベンダーグレーなど少しくすみのある上品カラー
こちらの色は汚れが目立ちにくく、光の加減で色合いが変わるため飽きにくいというメリットがあります。
特に最近は“くすみカラー”の人気が上昇中であり、子どもらしさと上品さの両方を叶えてくれます。
保護者目線での色選びを「後悔」する声も

ランドセル選びでは、親が「実用性」や「無難さ」を優先しすぎてしまい、 結果的に子どもの気持ちを置き去りにして後悔するケースもあります。
実際によくある声としては…
「親の好みで選ばせてしまい、子どもがあまり喜ばなかった」
「高学年になって“あのとき本当は別の色がよかった”と言われてしまった」
などがあります。
そもそもランドセルは“毎日背負う自分のもの”という意識が子どもに強くあります。
そのため、親の意見を押しすぎると「自分で選べなかった」という小さな後悔が残ることも…
親子でしっかり話し合い、「一緒に決めた」というプロセスを大事にすることが、満足度の高い選び方につながります。 もし迷ったら、「親の希望5割、子どもの希望5割」で着地点を探るのがちょうど良いバランスです。
まとめ

ランドセル選びで後悔しないためには、トレンドより“自分らしさと継続性”を重視することが大切です。
● 今の好みだけで決めない
● 成長しても違和感のない色を選ぶ
● 内装やアクセサリーで個性を添える
そして何より、親子で一緒に納得して選ぶことが最大のポイント。 6年間「このランドセルにしてよかった」と笑顔で言えるように、 色選びを“思い出作りの時間”として楽しんでください。
その一瞬の選択が、子どもにとっても親にとっても、きっと忘れられない宝物になります。





