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ランドセル選びの失敗談5選|先輩ママが後悔したポイント



ランドセルは6年間使う大切なものだからこそ、「失敗したくない」と思いますよね。
実際、購入後に「もっとよく考えればよかった…」と感じている先輩ママも少なくありません。
特に年長さんの5月頃はランドセル選びも終盤に入り、本当に後悔しないか不安になる時期です。

この記事では、よくある失敗談をもとに、ランドセル選びで後悔しやすいポイントをまとめました。購入前の最終チェックとして参考にしてください。

失敗談① 重さだけで選んだら背負い心地が合わなかった





「うちの子は小さいから、とにかく軽いランドセルがいいと思って選びました。でも実際に使い始めたら、肩に当たる部分が痛かったり、全体的になんとなく違和感があったようで…。背負ったときにどう感じるかをもっとちゃんと確かめてから買えば良かったと後悔しました」

ランドセル選びでは「軽さ」を重視する人も多いですよね。毎日使うものだからこそ、できるだけ軽い方が良いと考えるのは自然なことです。ただ実際には、重さだけを基準に選んでしまって後悔したという声もあります。

ランドセルは、同じ重さでも
・肩ベルトの形
・クッション性
・背中のフィット感
によって体感の重さが変わります。

最近のランドセルはただ重量を軽くするだけでなく、できるだけ背中にフィットさせることでランドセルを軽く感じやすい設計のものも多く販売されています。肩ベルトの立ち上がり構造や、背中のクッション形状などによって、重さの負担を分散できる工夫がしてあるのです。

お子さんの実際の負担を減らすためにも、重量だけでなく、背負い心地への工夫も視野に入れたいですね。

重さで失敗しないためのチェックポイント


・重さだけで決めていないか
・肩ベルトや背あての形状も確認したか
・背負いやすさの口コミも見たか

失敗談② 子どもの好みに任せすぎて後悔





「6年間使えるかどうか?というのが大事なポイントであるのは分かってはいたのですが…。
娘が使うものだし、ご近所で似たようなランドセルを使っている高学年の子もいたし、何より「娘の希望を叶えてあげたい!」という想いから、当時の子どもの好みを優先して購入してしまいました。
結局、喜んで使えたのは最初だけで2年生の終わりごろから「ちょっと恥ずかしい」と言うように…。もう少しシンプルなデザインでもよかったかなと後悔しました。」

続いての失敗談は、ランドセルを使うのは子どもだから、本人の意見を大切にしたいし、本人が喜ぶものを選んであげたい。ただ、好みを優先しすぎてしまい後悔した、というケースです。

6年間は意外と長く、成長とともに好みが変わることもあります。途中で「このランドセルは恥ずかしいから、やっぱり違うのを買って」となると、お財布的にも痛いもの…。

最近のランドセルは
・シンプルな色にワンポイント
・落ち着いたくすみカラー
・定番カラーのバリエーション
など、子どもの好みを抑えつつも長く使いやすいデザインも増えています。

お子さんの好みももちろん尊重しつつ、長期的に見て飽きずに使えるものを選ぶという点は親側がサポートしてあげるといいでしょう。

デザインで失敗しないためのチェックポイント


・6年間使うイメージができるか
・飽きにくい色&デザインか
・子どもと親のバランスが取れているか

失敗談③ 思ったより収納できなかった





「A4対応って書いてあるし、新しいランドセルだから、当然収納力も問題ないだろうと考え、購入時にはそこまで収納力を気にしていませんでした。でも、入学していざ使い始めたら、ランドセルは教科書やファイルでパンパン。手提げを活用する日が多くなってしまい、親子で後悔しました」

ランドセルは毎日使うものだからこそ、収納力も重要です。購入時には問題ないと思っていても、実際に使い始めてから「思ったより荷物が入らない」と感じるケースもあります。

最近の小学校は

・A4フラットファイル
・タブレット端末
・水筒
・体操服

など、持ち物が多くなる傾向があります。
学年が上がるにつれて教材も増えるため、余裕のある収納力を選んでおくと安心です。

収納で失敗しないためのチェックポイント


・A4フラットファイル対応か
・マチ幅は十分か
・荷物が増えても対応できそうか

失敗談④ サイズが体に合っていなかった





「少し大きめのサイズでしたが、デザインが気に入っていたのと「どうせ大きくなるし…」と思って購入しました。しかし、実際に使ってみると歩きにくそうで…かわいそうなことをしたと後悔しました」

ランドセルは、体格との相性も大切なポイントです。特に小柄な子の場合、大きすぎるランドセルだと負担になってしまうことも。

ランドセルは、
・背中へのフィット感
・ベルト調整のしやすさ
・重心の位置

によって背負いやすさが変わります。
最近は小柄な子向けに設計されたモデルも増えているので、我が子の体格に合ったものを選んであげたいですね。

サイズで失敗しないためのチェックポイント


・体格に合うサイズか
・ベルト調整がしやすいか
・小柄な子でも背負いやすい設計か

失敗談⑤ 機能をあまり気にせず選んでしまった





「正直どれも同じに見えたし、ちゃんと全部確認したつもりだったのですが、いざ使い始めてからフックの位置が少し使いにくいと感じたようで…。慣れれば問題ないのですが、もう少し細かい部分も見ておけばよかったかなと後悔しました」

ランドセルは見た目や色を重視して選ぶことも多いですが、使ってみると機能の微妙な部分が気になることもあるようです。最近のランドセルは基本的な機能が充実しているため、大きな失敗につながることはあまりありません。しかし、毎日使うものだからこそ、ちょっとした使いにくさが気になる場合もあります。

例えば、

・ナスカン(荷物をかけるフック)の位置
・ポケットの開きやすさ
・錠前の閉めやすさ
・持ち手の有無
・反射材の範囲

など、細かなポイントを見ていくとさまざまな違いが。大きな差ではなくても、6年間毎日使うものだからこそ気になるということもあるので、機能の使いやすさは子どもと一緒に確認したいところですね。

機能性で失敗しないためのチェックポイント


・フックやポケットの位置は使いやすそうか
・反射材など安全面も考えられているか
・お手入れしやすい素材か

まとめ





ランドセル選びで失敗することを防ぐためには、購入前に次のポイントをもう一度確認してみましょう。

・重さだけで選んでいないか
・背負いやすさも確認したか
・6年間使えるデザインか
・収納力は十分か
・体格に合うサイズか
・使いやすい機能がそろっているか

ランドセルはどれも同じように見えて、少しずつ違いがあります。
だからこそ、人気だからではなく、お子さんの体格や使い方に合うかという視点で選ぶことが大切。比較しすぎて迷ってしまったときは、優先したいポイントを決めて考えると選びやすくなりますよ。
ランドセルは決して安い買い物ではありませんが、ポイントを押さえて選ぶことで後悔を防ぎやすくなるでしょう。
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ふわりぃランドセルアドバイザー

株式会社協和が提供するランドセル選びの専門スタッフです。

お子さまの体格や好みに合わせて、最適なランドセルを提案します。協和の長年の経験と技術に基づいた安心のサポートが特徴です。